【お知らせ】デフサポに専門スタッフ(言語聴覚士)が加わりました!

デフサポのユカコです。
実は…デフサポに今月から新しく人が入ります!(*^^*)
手が回っていなくて確実にパンクしちゃう(というかしていた)ところに、素敵なご縁があってこども病院で働いていた経験のある『あやさん』がデフサポに加わってくれることになりました!
言語聴覚士の資格もありながら、特別支援聴覚専門の免許に幼稚園教諭の免許も持っているっていうスーパーウーマン!笑

デフサポの理念に賛同してくれて、なによりも「難聴児の親、そして難聴児の未来のために」という考えが本当に全く同じだったのでこれは一緒にやってもらうしかない!と。

あや

保持資格
 ・言語聴覚士(ST)
 ・特別支援学校教諭専修免許状取得(聴・知肢病)
 ・幼稚園教諭二種免許状取得
 ・小学校教諭一種免許状取得
担当内容
 ・教材/カウンセリング関係/記事執筆
というわけで、以下、あやちゃんに意気込みを書いてもらいました!♪

はじめまして、言語聴覚士としてデフサポにJOINすることになった石田彩です!

 

私はデフサポで、難聴のある子どもたちが「手話であっても口話であっても、『ことば』を身につけて自分らしさ」を発揮して素敵な日々を送っていくための土台作りをお手伝いしたいと思っています。

 

私は高校時代に放送部でアナウンスや朗読といった「話す」ことに没頭していました。そこで「ことばを駆使すること」の難しさや楽しさ、奥深さに出会い、悩んだ経験をしました。

そこから「ことば」に興味を持ち、これを追及してみたいと考え、「言語聴覚士」という存在を知り、大学に進学しました。

こんなことを言うと叱られるかもしれませんが、当時の私は「難聴を追究していく!」という確固たる決意があったわけではありません。

ですが、そんな私に転機をもたらしてくれたのが、大学時代に出会った教授と難聴児、ご家族の存在です。

 

たくさんの家族との出会いとかかわりは、私たち人間が生きていく上で「ことば」が必要不可欠であること、また、それを獲得・習得していく上で、『聴覚』がどれだけ重要な役割を果たす感覚であるのか、そして、そこに困難があることが、さらなる困難な「状態」を生み出すことになってしまうという繋がりがあることを教えてくれました。

 

幸運にも得られた豊かな経験の中で、「私は難聴に関わる人達の支援をしていきたい」と自然に思うようになりました。

 

大学を卒業後は小児病院の耳鼻科に就職し、自分の志す道への第一歩を踏み出したと思いました。そこで、たくさんの難聴児と家族に出会うと同時に、それぞれが抱える悩み、不安、苦しさにふれ、子どもたちの泣く声もたくさんききました。

 

正直に言って笑顔よりも緊張したり泣いたりした顔を見たほうが多かったかもしれません。病院に来ることで疲れているように見える家族もいました。そのたびに、もっと子どもも家族も心を開いて、リラックスして臨めるかかわりがしたいと強く思いました。ですが、ある程度大きな組織の中ではそれはなかなか難しく、また、私自身、それを直談判するような勇気もなく、「もっとこうできるのではないだろうか…」そんな思いを繰り返していました。

 

どうにかできないかと動き始めたとき、デフサポに出会いました。

 

「ことばの力」は難聴児であっても健聴児であっても自分を発揮していろいろな人とかかわり生きていく上でとても重要であることに変わりはないと思います。

 

難聴児はその特性上、健聴児よりも少しだけことばに意識を向けることが必要になります。それは多くの親御さんにとっては未知のことで、どうすればいいのか、不安がとても大きいことは当たり前だと思います。

 

子どもさんと一緒に楽しくことばの力を育める教材を作成することを通して、そんな不安を少しでも軽くするお手伝いをします!

 

そして、私自身も言語聴覚士としての視野を広げ、専門性もより高めていきますので、末永くよろしくお願いいたします!

 

というわけでデフサポはこれから、専門家と当事者の視点を併せ持つことを強みに、より一層頑張ってまいります!

ぜひこれからあやさん共々、デフサポを引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

 

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