言語レベル:0歳−2歳代
人工内耳のオペなど人生に関わることを判断しないといけないのが幼少期です。情報を提供しながら選択をサポートしていきます。
赤ちゃんだとやることがないと思いがちですが、耳を使った遊びなどやることはたくさんあります。デフゼミではそれらをしっかりお伝えします。
専門家の知識ももちろん大切ですが、躓く場面や、苦手な場面などを当事者の視点から語ります。
ベビーコース
言語聴覚士やその他専門家の知見に加えて、聴覚障害当事者と、その親の経験を融合したため、よりわかりやすく現実的に使いやすいものへ。
毎月のカウンセリングと進捗確認により、現在のお子様の状況や得意・不得意に合わせてカスタムします。親御さんが、お子さんに何を教えたらいいかが明確にわかります。
どこに住んでいても、どんな家庭環境でも等しく質の高い教育を受けられるようにします。
聾学校や、病院とも並行して実施可能なため、教育方針の選択肢が増えます。
難聴がわかってすぐ、右も左も分からない時に、お子様の一生を左右する大きな決定をいくつもこなさないといけません。
それにも関わらず情報があまりなく、住んでいる地域によっては選択肢すら与えられないこともあります。
そういったことのないようにデフサポでは全国各地の親御さんをサポートしていることで各地域の知見萌えているため、隣県などの情報も提供しながらより最善の選択ができるようにサポートをしていきます。
また、0歳、1歳だから遊んでいるだけ、、、と言った話も聞きますが、0歳からやることは意外とたくさんあります。
しっかりと幼少期から何をすべきかわかっていれば、土台をしっかり作ることができるため、ことばを話し始めるのも、聞き取りをするのも、用意にできるようになっていきます。
もちろん、言葉を話し始めてからのサポートは別で必要ですが、赤ちゃんのときはできるだけ「耳を使う訓練」ができるようにしていきたいところです。
未知のことがたくさんある難聴の世界だと思いますが、デフサポは最大限サポートいたしますので不安なことがあればいつでもどんなときでも聞いてもらえたらと思います。
対象言語レベル:0〜2歳ごろ
難聴児への声かけの仕方やことばの教え方などカスタムしながらお子さんに合わせて言葉の力を伸ばします!
A. カウンセリングで丁寧にヒアリングした上で、コースやレベルの調整を行いますので、わからない場合は実年齢相当、もしくは親御さんの予想で選んでいただいて問題ありません。不安なく始めていただければと思います。
A. もちろん、そのお気持ちはわかります。ですのでデフサポでは、初月はお試しで実施いただいております。
教材がお子様にどれぐらい合っていたかなど含め、進捗状況などを2〜3週間後にお聞かせいただき、購入する場合は翌月以降から、お子様により最適化した教材をお送りいたします。
A. はい、そういった方は結構な数、いらっしゃいます。
言語テストで教材開始前1年遅れだった子が、教材を初めて半年で年齢相応まで追いつき、1年半遅れだった子が、半年遅れまで追いついているケースもあります。
A. もちろんです。デフサポの教材の半数は共働きのご家庭で活用いただいております。療育に行かず、デフサポの教材だけという方でも効果を感じて頂いております。
不安なことはどんなことでもカウンセリングで聞いてください。
A. はい、できる限り対応いたします。ジュニアを除く教材はオーダーメイドですので、年齢ではなくお子様の発達に合わせて作成しています。なお、お値段もお子様の発達の年齢に合わせて変わります。