新生児スクーリングで子供の難聴が分かった!

今は0歳のときに脳波で子供の聴力検査を調べる、「新生児スクーリング」という検査があります。(ちなみに我が子もそこで難聴がわかりました。)

しかし私自身が子供のころは新生児スクーリングが行われていなかったため
私自身の難聴はすぐにはわかりませんでした。(生まれつきの難聴です。)私の難聴が判明したのも、2歳ちょうどくらいでした。


ちなみに、母が「ユカコが難聴かも・・・」と気が付いたのは、1歳前半頃からだそうです。

・後ろから呼びかけても答えない時がある
・暗い部屋で声をかけても一切反応しない
などなどちょっとしたきっかけで母は「この子、耳きこえてへんのちゃうかな?」と思っていたそうですが、父や祖母は、こんなもんやってー!と全然気にしていなかったそうです。

やっぱり気になる!と、聴力検査に行ったところ、重度難聴だった…という感じでした。もちろん母はショックでショックで泣き崩れたそうです。
しかし、ちょっと「聞こえないんじゃないかな…」と心に思っていたところがあったので、やっぱりなーという気持ちもあったと思うんですね。

そのあとすぐに「難聴の子供に言葉を教える教室」をいろいろと探して、その中でいいなーと思ったところに私と通い始めました。こちらの教室の話は今度するとして…


話がそれそうなので本題に戻します…笑
今は新生児スクーリングで子供が生まれてすぐ幸せなひとときの翌日などに、耳が聞こえないことがわかります。私の母みたいに、「もしかして・・・?聞こえないんじゃ・・・?」とか思う事無く、急に言われてしまう訳ですね。

確かにそれだけ早くわかると早く対応できる分メリットになる所もあります。
(とはいえ、3ヶ月検診とかでいいじゃん。。とは思ってますが・・)


しかし!!!実は、難聴と分かった後…その受け皿がないんですね。

 

子供が産まれました!

調べたら耳が悪い事が分かりました!

でも、今はやる事ないから〜とりあえず普通に育児してね〜

ショック与えるだけ与えてそこで終わりなんです。


私自身、我が子の病気(骨の難病です。)のことを言われ、その次の日に新生児スクーリングがありました。そこで難聴が分かりました。

病気あって、さらに難聴まであんのん!?ってショックだった私。

確かに自分自身は難聴だけど難聴の子を育てた事は無いから、「何か今から気をつけておいた方が良い事とかあったりします?」と質問をしたら…

「ないです。」

の一言でした。(そんなワケないでしょ。。)


しかも難聴の説明も…・
感音性難聴で〜とか、中耳の骨が〜とか、100dB(デシベル)ですね。と言われても私自身は難聴のことがわかるので、ああなるほど、そのくらいなんですね。ちなみにグラフのカーブはどんな感じでしょうか??などといった話をする事が出来ましたが…

普通のご両親はそんなこと知らないと思うんです。

耳鼻科の先生、難聴の事とかめっちゃ知ってる前提で話してきてるけど、「ちょいちょいまって、うちの主人全然話についてこれてへんやん〜」と内心突っ込ん出た私。


いきなり、前触れも無く子供が難聴って分かって不安じゃないですか。

新生児スクーリングで「あなたのお子さん難聴です」って宣告するだけだとすごく不安になると思います。

「何ヶ月くらいに言葉の教室に行ってみるといいですよ〜」とか「心配ないですよ!」とか「とりあえず1歳まではする事無いよ〜」とか「こんな事したほうがいいよ〜」等

的確なアドバイスなどが無いと、余計に不安になると思うんです。

あと、分かりやすい難聴の説明も必須だと思っています。


なので、新生児スクーリングをするからには、難聴の事に詳しいカウンセラーや、医療従事者がいてほしいなあと心から思っています。

でもどうしても病院はじゃあ次は半年後に聴力検査に来てくださいね〜で終わったり…。


 

だから私が代わりに言います、

 

子供が難聴と分かったばかりのご両親の皆様!まずはご出産おめでとうございます。不安になりすぎなくて良いです。
→理由はこちら

とりあえずまずは子育て。ホントに3ヶ月4ヶ月そこらではやる事、無いです。

人工内耳にしても補聴器にしても1歳手前までは何も活動しなくても問題ありません!!!
まずは子育ての間に難聴のこととか調べてみてください。

 

で、感音性とか、伝音性とか・・・いろんなことがだんだん分かってくると思います。そこでまた人工内耳とか、補聴器とか…いろんな事が分かってきたら、

「言葉の教室」や「聾学校の幼稚部」等で相談してみると良いと思います。

言葉の教室や聾学校の幼稚部についても今度お話をしたいと思います〜!

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