デフサポ

難聴児を支援する人のサポート団体


ミッション

デフサポは、難聴があるお子さんとその保護者の方が、早期の適切な支援によって可能性を最大限に広げ、華やかな未来を過ごす社会の実現を目指します。そのために、保護者や、あらゆる支援者、未来の担い手である当事者にとっての「質の高い情報と学び」を届けることを約束します。

 

デフサポの理念

家庭での関わりを大切にする

お子さんは家庭からの影響を強く受けます。
専門家よりだれより、親御さんが一番多くの時間を過ごしています。
わたしたちは親御さんと成長の過程を共有し、各家庭にとって最適な学びを提供していきます。

経験と専門知識を融合し確実に成果をだす

各ステージごとにクリアするべき目標を設定し、着実に進んでいけるようサポートいたします。専門知識だけではなく、実際の難聴者の経験も共に
その他、親御さんが欲しい情報や知識を正確にお伝えしていきます。

将来の選択肢を増やす

ことばの力は当然、その言葉を使って物事を考える力をつけることを目的とします。学童期からはセルフアドボカシーを中心とし、就労までのフルサポートを行います。

3つの取組み


ホームトレーニング教材

1人ひとりに合わせた教育

聞こえないと耳からの情報が少ないため、言葉が苦手になりやすいです。人工内耳をしても補聴器をしてもあくまでも機械での「補聴」なので、完璧な状態ではないためです。
そのためデフサポではことばの力を効率的に高める方法を、お子様の特性に合わせたオーダーメイド方式で配信しています。
どういった言葉が弱いのか、何を行えば改善するのかを丁寧に解説したホームトレーニング教材です。


カウンセリング

対面・チャットで対応

「子供に難聴があった…まずどうすればいいのか教えてほしい」
「お友達とうまくコミュニケーションをとる方法を身に着けさせたい」
「9歳の壁を超えられるようになりたい」
「病院はどこがおすすめか、会話の手段はどうするべきか」

様々なお悩みにお答えできるよう、当事者や専門家の立場から「カウンセリング」を実施しております。

悩みがちなことばの力、コミュニケーション、進路選択、人工内耳の手術選択などご両親の疑問についてお話をしながら解決に導きます。

ワークショップ


難聴についての情報発信

基礎知識&コラム集

難聴に関する育児・教育・生活情報を発信しています。
新生児スクリーニングでリファーになった際や、進学に悩んでいる方へ網羅的な情報を配信します。


代表プロフィール


牧野友香子

大阪出身、横浜在住。先天性の感音性難聴で両耳110dB〜の重度難聴である。
2歳の時に難聴が判明し、2歳半で初めて補聴器をつける。
幼児期に口話による訓練を行い、一般校に通いながら神戸大学へ進学、ソニー株式会社の人事として7年間勤務。2018年3月に同社を退職し、現在はデフサポが届ける支援の輪の拡大を目指す。