2020/5/21『西日本新聞』に掲載されました!

さて、今日はこの取材の裏話をしていきたいなと思っています。

2020/5/21『西日本新聞』に掲載されました!

取材の流れ

もともと、カウンセリングの申込みで福岡からはるばる大阪までいらっしゃるとお伺いして、凄いバイタリティだな〜。楽しみだな〜と思っていた私。
(※デフサポは関西と関東を2拠点にして動いています。会える方はいらっしゃっいますし、遠方の方はオンラインで対応しています。)

カウンセリングの調整を進めていく上で、「実は「子供記者」なので取材をさせてもらってもいいですか?」という質問が親御さんからありました。

私としては、「もちろん喜んで!」

さて、取材当日。
どんな子が来るのかな〜とワクワクしていたのですが、またこれば、すごい爽やかな小学校6年生のゆうたくん。

メモを凄い頑張って取りながら質問をして。
その姿勢を見ていると私自身もふだん大人に使っていることばではなく
「小学校6年生のゆうたくんにも本当に理解してもらえるように、向き合って言葉を話して考えないといけないな」と思わされました。

取材時のポイント

私自身、「書きながら聞く」というのが無理なこともあり、メモを取る間は必ず黙ってて欲しいんですよね。
つい聞こえている人たちは意識しなくとも聞きながらメモを取れるのでそのペースで話してしまうことが多いんですが、できるだけペース配分を考えて喋ってもらいたいと思っています。

それもあって、私自身がすごく意識していたのはこの2つ。

①ゆうたくんがメモを書いているときは喋らない。
②書き終わって、顔を上げたら話し始める

というのを凄く意識していました。

元々性格がせっかちな私はつい話しかけそうになってしまったりしましたが、静かにメモを書いているのを待つっていうのはすごく新鮮でもあり、自分の考えをまとめるにも最適な時間だなって思い、すごく大事な機会をもらえたなあ〜とおもった時間でもあります。

とくに私の場合は、そういったことをいろいろな人に自然とやってもらっているので、改めていい機会をもらえたことに感謝しかありません^^

親御さんの姿勢

もう一つ私が凄いな−と思ったのが親御さんの姿勢。
カウンセリング内容はもちろん明かせませんが、カウンセリングで進路などの相談を受けていても、
「ゆうたくんにとってプラスになる経験」をたくさんさせてあげようとしている印象で、かといって「過保護すぎず、自分のことは自分で」という感じだったのが印象的でした。

取材中に、聞き返すのも、「自分で聞いてみ」という感じでしたし、ことばがわからないときやちょっと難しいことばや内容を話したときに一瞬ゆうたくんが親御さんの目をぱっと見ても、すぐに教えたりせずに、自分で聞くのを見守っているのがさすが!と思いました。

その上で本人がやりたいといったチャレンジにはどんどん挑戦させてあげている感じが凄くいいな〜と!できる限り

記者の方の応援姿勢

そして今回ゆうたくんの記事を添削したり、私にもチェックの連絡をくださった中野記者。
めちゃめちゃ配慮があるというか、凄く気遣いのできる方で、ゆうたくんのこともサポートしてくれる方なんだなと改めて思わされました。

その後もZOOMに難聴者が参加するにはどうしたらいいか?など色々相談してくださったので、できる限りお伝えしてみました!笑
”親”や”先生”以外の大人や、色んな人の関わりを持てるのって凄くいい!
と思っています。

まとめ

なにより小学校6年生(現在中学1年生)でこういった文章をかける難聴児。なんなら、聞こえる子以上にうまいと思います!笑

難聴児にも本当いろんな可能性があるし、こうやって先輩がいろんなことにチャレンジしていくのを見ているときっと、「聞こえなくても」当たり前のようにやりたいことをやれるようになるんじゃないかなって思っています。

難聴児の未来は本当明るいなって思ってます!♡

 

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