音がなくても起きられる!わざわざ福祉器具を買わなくてもこれで充分。難聴者に便利なスマートウォッチ!

今日は難聴者にとって便利なものを紹介していきたいと思います。
今の時代、本当に急激に技術が発達しているのでテクノロジーをうまく活用すれば聞こえなくても何とかなる部分もかなりたくさんあります。

難聴者は目覚ましの音が聞こえない!

聞こえない人は耳が聴こえないので、当然、目覚ましの音も聞こえません。
特に夜に寝るときは補聴器や人工内耳を外す人が大半だと思います。
なので重度以上の難聴の人の場合、多くの人が目覚ましの音が分からないかと思います。

実家にいるとき、緊急時は親に起こしてもらっていた。

私の場合はもともと、朝に強いこともあり、実家にいるときは基本は体内時計(!?)で起きていました。正直今もそういう部分も結構あります。

そして、試合の時や、試験のときなど、いざという時は両親におこしてもらえるという安心感もあり実家にいる間は特に目覚ましを持っていませんでした。基本自分でだいたい6時〜7時までにはサクッと起きれていたかと思います。
(特にうちの両親は朝が早いので5時位に起きていたこともあり安心感は絶大でした。)

就職をきっかけに目覚ましを買わないと…!と(母が)焦る

しかし、就職で上京し、一人暮らしをするにあたって、どうやって起きるの!?心配した母にプレゼントをしてもらいました。

正直いうと、就職をなめてかかっていた私は「朝強いから大丈夫だって~」と思っていたのですが蓋を開けると母に感謝するくらい、目覚まし時計を買っておいて正解!って思いました。笑

やっぱり社会人は遅刻できないし。。。飲み会も毎日だし(これは私だけかも?w)、睡眠が3時間しかとれなくて起きれるか不安なことが多く、本当にプレゼントしておいてもらってよかった・・・!と思うくらい、わたしにとってなくてはならないモノになったのが振動の目覚まし時計でした。

就職での一人暮らしを機に振動の目覚まし時計を買ってもらう(2011年)

▼ウェイクV

こちらはかなり振動が強烈で、ズン!ズン!とくるのでガバっ!っと起きれます。

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おかげさまで遅刻する事も無く毎回ちゃんと起きる事が出来ていました。本当に寝坊を防いでもらったことは数しれず…!笑

実はこのウェイクVには3年位お世話になっていたのですが、アラームの設定が結構面倒で、気軽に買えられないという不便さと、スヌーズ機能が一回止めてしまうとそれ以上スヌーズができないことが不便だなと感じることが多々ありました。

また普段遣いにはしにくいので、寝るときにだけ着けるというのもなかなか(酔っ払って帰った私には)面倒に思うことも多々ありました。

今は目覚ましとして、スマートウォッチが超便利すぎて、手放せない!

もともと違う目的で買ったスマートウォッチが、振動腕時計の代わりになっています。
実は聴覚障害者がスマートウォッチを買うのってかなりおすすめかも!!!と気がついてからはいろんな難聴者に薦めています^^

ちなみになんでアップルウォッチじゃないの?って聞かれるのですが、目覚まし中心に使うのであれば安い機種のほうがいいかなーって思って…。というのと私のケータイも安いHUAWEI製なので、同じメーカーの物を買いました!笑

こんなふうに普段設定するのと同じように、スマホから、アラーム設定をするのが超ラクなんですよね。時計から設定するよりもぜんぜん楽なのと、5件まで登録できるので結構便利。

しかもスマートウォッチは睡眠もウォッチしているので、浅い睡眠のときに起こしてくれるという機能も設定できたりします。更にスッキリ起きれるというおまけ付き。

バイブは強いものと弱いものがあるので買うときに注意が必要ですが、私は比較的弱いバイブでも今のところは起きれています。しかも!!!

①お値段が福祉用品よりも断然可愛い。
②防水機能が強力なものもある(子供を入浴させたり、家事がしやすい)
③それ以外の機能をつけたり、消したり自由に調整ができる

スマートウォッチか、振動の腕時計にするのかは、ライフスタイルに合わせて選ぶのがおすすめですが、大人の難聴者に関してはかなりスマートウォッチがおすすめです!音声で返事もできたりするし…子供がいるとパッと大事なメールかそうじゃないかも振り分けられるので私のライフスタイルにはにはスマートウォッチが大活躍です。

いろいろな振動の目覚ましグッズがある!

ちなみに枕が振動するタイプや光で起こすタイプなど、いろいろな目覚ましグッズがあります。

セーフティネットとしてでも、あるだけで、安心感が絶大!

聞こえなくても振動してくれる目覚ましがあるお陰で寝るとき、”起きなきゃ…!”という不安感がかなり軽減されました。

ちなみに、仕事が終わらないから、どうしても朝3時に起きたい…というときなども重宝しまくっています。

実は出張先にスマートウォッチを忘れて、ドキドキしながら起きたことがあって、【寝るときにストレスなく寝れるのってかなり大事】だなあ・・・と、こういった腕時計がなくなったときに実感しました。

いつから導入する?

個人的には思春期のうちからこういったバイブで起きる癖をつけてあげるのって大事なのかなあ、とも思ったりしつつ、私のように危機感が全く無くて就職で初めて、「やばい…!」っていう人のように、必要に追われたときのほうが、(必須になるので)活用できるのかもしれません。

うーん、性格ですかね?笑

ただ、個人的には、修学旅行や部活の合宿等でもつかえるようにするのはおすすめです〜♪
他の皆さんの声もぜひ聞いてみたいですね!!

=2019年10月08日追記=
というわけで前回はウェイクVだけの紹介でしたが、改めてお世話になっている目覚まし時計の紹介の追記でした!

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