【ユカコの話】聞こえない私が感じた難聴のコンプレックス

これは本当にたくさんあります。もちろん今でも悩みはあります。

個人的には…小学校高学年から中学生あたりまでが第一期、高校生、大学生あたりが第二期、社会人1年目が第三期だと思っています。人生での転換期というか、影響のある時期ですね。

人生で一番影響のある時期、新しい環境&人間関係になるたびに、どんな過ごし方をするかで、将来が本当にガラッと変わります。

(私は、耳の聞こえない子が将来絶対Happyになれるように導いてあげたいと思っています。そして、難聴児の心が軽くなるようなカウンセリングの場を作りたい!と思っています。)


もちろん大人になった今でも、どうやって耳のこと言おうかなーとか、どう対応していこうかな~とか本当悩むことはあります。

ただ、今までの経験があるので、この場合はこうしようかな~といった風にスマートに対応できることが多々あります。

その経験を積むまではやっぱり”聞こえないがゆえの”大変なことが本当にたくさんあります。


実は…赤裸々に言ってしまうと…私にとって人生で一番耳のコンプレックスを感じたのは恋愛です(笑)

 

やっぱり友達以上にいろいろさらけ出したりする部分が恋愛ではあたくさんあります。友達には見せないところを見せたり。彼氏には見せたくない部分があったり(笑)

さらに…友達相手に対応できていた攻略法が通じないというか…(笑)


例えば、彼氏ができたらデートなんかで2人で車に乗ることが多かったのですが、車の運転中って前を向いているからやっぱり口が読み取りづらくて読み取りづらくて!

それをどうやって克服したのか?これを言ってしまえば元も子もないですが・・

慣れです(笑)

 

とはいえ、彼氏の車に乗り始めたのは高3ぐらいでした。最初はやっぱり口が読みづらいので私がシートベルトの限界まで前に座って相手の方向できるかぎり対面になるように体を向けて話を聞いてました。わからなかったら信号待ちのときとかに、聞き返したりして。

(今ではもう慣れて、横向きの口が読めるようになった私は、シートにがっつり腰かけて顔だけ適当に向けて聞く始末です)


ほかにも、友達だったら何度でもうん?とか、わからーん!!って聞き返せても、

デートで雰囲気いい時に「ん?なんて?」って何度も何度も聞き返しにくいときもあるじゃないですか~~!(笑)

乙女心。あったんです、昔は(笑)


それ以外にも…たとえば家まで送ってもらうとき、街灯があってもうす暗い道を歩いて帰るときは(私は口が見えないとなんて言っているのか100%わからないため)なんて言っているのかわからない

でもうすぐらーくてロマンチックなムードの中「ごめん―何言うてるのかまったくわからない!」とも言いづらかったり。笑

友達だったら、この道暗いからわからんねん!明るいところから帰ろうとかさ、いろいろ言えても・・・付き合い始めはやっぱり嫌われたくないし、たまには雰囲気いいとこも行きたいし…(笑)

こいつと付き合うの、めんどくさ~と思われたくない!とかあるわけですよ(笑)うん、初々しい私。w


ほかにもたーくさんあります。

例えば、電話ができないとか。

ケータイが普及している中電話ができないのは痛手でした。とはいえケータイの恩恵も受けられる今は本当に幸せな時代だと思います。メールができるだけでも、本当に技術の進化に感謝感謝です。ただ電話できないのって恋愛面では意外と不便だったりすることもありました。(プチ遠距離だったりすると余計…ですね(笑))


そして、私の根底に”私は耳が聞こえないのに何で私と付き合ってくれるの?絶対聞こえる子と付き合ったほうが楽なのに”とか…いろいろめんどくさいこともたくさん思いました。

それとか、付き合ってみたけど…やっぱりだめかもとか。やっぱり聞こえないからダメなんだ!とネガティブ思考に走ったり。


本当にいろんな恋愛を経験してきましたが、その経験は本当に人生の糧になったと思っています。

聞こえる人との差を一番深く感じたのも恋愛でした。そういった意味で自分のことを見つめなおしたり、耳が悪いってこういうことなんだな~~と再認識したり。


今日は自分語りですみません…笑 さらに、明日にもつづく。
明日は…恋愛で自分自身を見つめなおして思うこと。気が付いたことについて。
こんな話がきいてみたい!や、こういうことで今悩んでる…といったことがあればお気軽にコメントでもなんでもくださいね♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。