【私の体験】重度難聴と普通学校での生活②

さて、、、今日は久しぶりの更新です。
最近バタバタしておりどうしても更新の頻度が下がっておりごめんなさい!

というわけで前回の続き!
皆に難聴をオープンに伝えてよかったな~と思うこと。


①”難聴であるユカコ自身”を知ってもらえる!!さらに他学年の人にも知ってもらえる

おかげさまで友達付き合いには困らなかったな~と思っています。笑

いろんな人に「ゆかこやー!」とか、「ゆかちゃんー」って言ってもらえて、だれとでも話せるようになったのもこのころにオープンにしていた事がきっかけだな〜と思っています♪309773

そして、周囲が思いのほか受け入れてくれた事で、”聞こえない事は恥ずかしいことじゃないんや!”という自分の中での自信にもなりました。ここで、自己肯定感が磨かれたような気がします。(ナルシストともいうかw)


何度もいろんな人に自分の障害について説明をするので障害について説明慣れする。さらに、人前で話すのが結構平気になる。笑

自分の障害についての説明慣れをしておく事はすごく大事だと思います。

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小さい頃は、手とり足とり難聴のことを親が話してくれて、先生たちも目が届きやすい分、一から十までサポートしてくれて…という風に手厚いサポートが付きます。

しかし、学年が大きくなるにつれなかなかそんな風にはいかなくなります。

親や、先生の介入がどんどん少なくなり、子供たちだけで決めることも増えてきます。班を決めたり係りを決めたり、修学旅行のルートを自分たちで決めたり、、、子供だけで自発的にやることって意外と多いんですね。

私自身も、実際にそういう場に参加して初めて、あ!私ってこういう時話している事がわかりにくいんだな~とか知ることが本当にたくさんありました。

例えば、みんなで発表用の資料を作っているとき、下を向いて資料を書きながらそれぞれ話をするのでわかりにくい!とか、多分親でも知らないようなビミョーーーーなところでも困ることってあるんですね。それ以外にも、班を作って座るとあれ?ここに座ると先生の口見えにくい…とか。笑


そういうときにどういう風にお願いするかは難聴者自身が考えて口に出さないといけません。

軽く、「ごめん、わからんかった!もっかい言って!」とか、
「ごめーん、ゆかこ、こっちの席座らせて!」ってお願いをするとか…
本当に色々伝え方のコツってあるんですね。

 

勿論私も最初からできたわけではなく、気を使って、何も言わなかったりして(あちゃー席早く変わってもらえばよかった!)と思ったり、「ユカコ聞こえないからさ~こうしてほしいんだよね。」「ユカコここやったら分からへん!」とか聞こえない事を免罪符のように言ってしまったりして、場の空気をしらけさせたこともあります。笑


 

そんな失敗を沢山経て、自分の障害を説明したり、タイミングを汲んでお願い事をすることの経験値が上がってきました。そしていろいろな人に話すということは自分の中で情報を整理するということでもあります。

なんだか予想以上に話が脱線してしまいましたが…


 

普通学級に通っている事で、周りが聞こえる分、聞こえないってどういう事なのか分かりやすかったのと、

自分で障害について考えて、話す機会がすごく多くてよかったな〜と思っています。

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