0歳の難聴の子供にやるべき事5選!

デフサポのユカコです。

言葉を教える時のコツと注意点とはいっても…0歳のうちは、ほとんどの聞こえる子供でもまだ言葉を話したりはしない時期です。なので、実際育てて行く上で聞こえる子と聞こえない子の差はほとんどありません。

とはいえ、0歳のうちからいくつか注意してあげるだけで音の感覚を覚えたり、、口と目の動きで、親が自分に話しかけられている事が分かったりします。

ではどんな事に注意すれば良いのでしょうか。


まずはとにかくハグ!抱っこをたくさん♪

 あかちゃんだもの。今の時期は聞こえる、聞こえないなんて全く関係ありません。とにかく、ぎゅーっとハグしてだっこして、「○○ちゃーん、かわいいーね!」とか「だーいすき」なんて言ってあげてください。

とにかくおとうさん、おかあさんの愛をめいいっぱい子供に与えてください。Happyな毎日を!


言葉は「聞こえなくても」話しかける事が大事!

その時の注意ポイントとしてはこちら3つ!

 ▶できるだけ顔を見て話しかけるようにする。

 ▶︎赤ちゃんであっても目をつかったり、補聴器で聞いたりしてご両親が自分に語りかけていることは分かっています。

 ▶︎聞こえてない子ほど目でいろいろなものを見ています。


余談ですが、私は新生児スクーリングを受けておらず耳が悪いことが2歳に分かりました。
それも、母が「大丈夫」という父や祖父母に訴えて無理やり聴力検査を決行して。

赤ちゃんの頃、顔をみて何かしら話すと、ちゃんとなにかしら返事はしたりと反応はしていたそうです。
今思えば、小さい子に話しかける時って身振り手振りも多いので、聞こえなくても親の言いたい事が分かりやすかったのだと思います。

ただ、後ろから呼ぶと反応がなかったり、電気を消すと何も言わなくなることから、1歳後半〜2歳頃に母は”あれ?うーんやっぱり気になるな〜”と思ったそうです。

言い換えればそのくらい子供は両親のことみているんですね。
口ももちろん、顔の表情や身振り手振りや習慣。

本当にいろーーーーーんな事を見ています。なので、なるべく顔が見える範囲でたくさん話しかけながら、目をあわせてください。


音のなるオモチャを取り入れる

ガラガラのような音のあるオモチャを是非取り入れてください。太鼓等でもいいです。
※よくある、電池を入れて〜音楽がなって〜光って〜というものよりは、アナログなモノをお勧めします。

実際にやってみるとわかるのですが、こういうおもちゃは音とともに振動しています。

ガラガラもがらんがらんと音がなっているのが手に伝わってくるし、太鼓も振動が伝わってきます。ペットボトルにビーズを入れて振ったり、お水でばしゃばしゃしたり…
お金をかけなくても色々遊び方はあると思うので工夫してみてください。(赤ちゃんって興味を示すものが意外ととお金をかけないものが多いんですよね。笑)

聞こえなくても聞こえる子と同じように是非身近に音のある世界を作ってあげてください。全く分かってないわけじゃないんです!意外とわかってます!笑


視覚的なものを取り入れる

絵本を読んだり、ぶらぶら遊んだり…いろーんなことを目の前でやってみてください。
お散歩もおすすめです。0歳であっても、目からいろんな刺激をあげてください。わかってなさそうできっとわかってることも多いと思います。

※気にされるご両親が多いのですが、まだまだお勉強なんてしなくて大丈夫です!

でも、いくつかコツがあります。
▶︎お散歩のとき
「ベビーカーの後ろから話しかける」よりはできるだけ対面で話しかけてあげてください。

▶︎絵本を読むとき
だっこして、後ろから読むのではなく、前に座って顔を見せて読んであげてください。


さいごに・・・

ご両親はこの0歳、1歳の時期に難聴についてたくさん調べて知識を貯めてください。

※補聴器とか人工内耳とかもこの時期からつけ始めることが多いので早い段階で勉強はしてください!

でも心配はしすぎないで。絶対大丈夫です!

こどものこと、難聴のことを知って、将来どんな風に育ってほしいか想像してみてください。それによって育て方もかわってきます。
そしてそんな子供を産んだことを、責めないでください。
子供の事も、貴方自身の事も。

誰も悪くないんです。

そして、将来の事を心配しすぎないでくださいね。本当に絶対あなたのお子様は幸せになれます!