【難聴児教材】絵日記のねらい③第三段階

■目的 ・書き方、ことばかけを工夫する ・絵日記の内容を2−3語文で表現できる ・自分で絵日記を書こうとする ・絵日記の内容を両親と話し合って決める事が出来る
■注意事項 ☆子供と一緒に一日を振り返って、印象に残った事を充分話し合ってから描く。 ☆絵日記を見ながら自由な会話が出来るようになったら”どこ?” ”なに?” ”だれ?”等の疑問詞を使う。 ※子供が答えられない場合は手がかりとして答えを選択できるようにヒントをだしたりする。 例 [親]誰と遊園地に行った? [子供]・・・(うーん) [親]だれと行ったのかな?おじいちゃん、おばあちゃん?それとも、おかあさん?等 ☆話しかけがワンパターンになっていないか振り返ってみる(事実説明に終わってしまうケースが多い。気持ちや、感情を表す言葉を表現する!) NG例:金魚が死んじゃったね、プカプカ浮いているね。こっちは? OK例:あれ?金魚が死んじゃったね…。かわいそう。もう一匹の金魚さんがエーンエーンって泣いているよ。寂しいって泣いているよー。 ☆単語を絵の横に読みやすいように書き加える。 ☆子供が自分の体験した事を書きたがったら、描かせて絵日記として活用する。 ※子供の絵は必ず認めて話を広げてあげる事、また子供の絵だけにたよるのではなく親の絵も継続する ☆身近な人に絵日記を使って子供の体験した事を話す機会を持つ。 (受動で絵日記の話を聞く事よりも能動的に人に話す事の方が数倍難しいが、こういったことは発音の練習や、子供が説明する文章力をつけるのに必須な内容になる。) だんだんやる事のレベルが難しくなってきました、だいたいここらで3歳程度。次は4歳くらいの第四段階をご紹介したいと思います。

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