10/15【講演レポート】市ケ尾小学校通級指導教室での講演

今回は市ケ尾小学校通級指導教室にお邪魔して、難聴についてだけではなくことば全般についてお話させて頂きました。

講演前に通級校内を案内して頂きましたが、結構広く、築40年以上とは思えないほどに綺麗なところでした。

こちらの通級指導教室には、「まなびの支援教室」と「きこえとことばの教室」があります。青葉区内の多くの学校から通って指導を受けるようです。(教室によっては、都筑区や緑区の学校の方も利用しているそうです。)

この写真は、「まなびの支援教室」の学習室です。午前、午後の切り替えで様々な生徒さんに対応しているとのことで、すごく勉強になることもたくさんありました。

ことばあそびの本等様々な本が置かれており、、私もこれ大事〜!と思う本ばかりで、きっとここの先生とは気が合う!!と内心思いながら見ていました。

▼馴染みのある聴力検査室

・・・と案内はここまでにしておきましょう。笑

参加してくださった方々

言葉の教室にかよわれる難聴児の親御さん、そして難聴には関係ないがことばに遅れのあるお子さんの親御さん、近くの学校の言葉の教室の先生等がご参加下さいました〜!

今回はどんな話をしたのかと言うと、主に「小学校に入って遅れていることばをどう育てるか」という話をしてほしいといった依頼だったので、主にことばの話について色々とお話をしてきました。

講演の雰囲気

めっちゃ話しやすい雰囲気で、まずは自己紹介と、どうしてデフサポを始めるに至ったのか。という話をしてきました。

 

ことばと学力は結びついている。

ことばが出来ないというのは、実は思った以上に深刻な問題へと発展してしまう可能性があります。

うちの子、勉強ができない…と言う前に、ことばができていないと勉強なんてできないんですよ。計算はできても文章題で躓いてしまったり、教科書を読んでもそのまま理解ができなかったり…。

そういった問題が起きてきます。

自分の頭でどうしたら良いのか?を考えるのもことばが高度に使いこなせないと、難しくなってしまいます。

生活言語と学習言語について

生活言語と学習言語いうのは、あまり聞き慣れない言葉と思います。
そこで今回はことばの土台として「生活言語=基本の力」と「応用の力=学習言語」の2つで説明してみました。

生活言語から学習言語にステップアップするために、どうしたらいいのか、という方法例と、学習言語だけにとらわれず、改めて家庭内での生活言語はどうか?を見直してほしいという話をしました。

感想もいただきました!

講演後に何人かの保護者の方が質問して下さったり、アンケートでも丁寧に書いて下さったりなどとても有意義な時間を過ごせました。せっかくなので一部抜粋させていただきますね♪

今日は牧野さんにお会いし、そして貴重なお話をお聞きできて本当に来てよかった!と思いました。ありがとうございました!!
難聴でありながらあの速度で大変わかりやすいお話をされていることに衝撃を受けました。もっともっと学びたい!学び続けなければとしみじみ考えました。子供の何が苦手なのか、弱いのか、見極めて生活言語を増やしていくことか?小学生段階でとても重要なんだ!と自分自身の方向性を改めて見つけることができました。紹介していただいたカードは早速購入してみたいと思います。デフサポにもアクセスしてみます。
牧野さんのバイタリティ、生きる力や元気が伝わってきてムクムクとやる気が湧いてきました。今日は本当にありがとうございました!!

面白くわかりやすかったです。
有意義な時間でした。参加してよかったです。
ありがとうございました。
「好きなことから説明させよう!」これさっそくやってみます。
ゲームの企画書、いいですね。(笑)
作文が書けなくて悩んでいますが、まずは会話の中で伝わるように説明させることが大切だな…と改めて感じました。(楽しい雰囲気の中で)

終わりに

今回呼んで頂いた市が尾小学校通級支援学級の教員の皆さん、本当にありがとうございました。いろいろなご縁がだんだんつながってきて本当に嬉しく思っていますし、住んでいる横浜でこういった活動ができることも感謝しています!

次回もまたぜひやりましょう!楽しみにしています。

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