【難聴者の友人と】世の中、ウソが必要な時もある。

先日6年ぶりに耳の聞こえない友人に会いました。

そうして改めていろいろなお話をきいたりして、ああ!こういう考え方もあるんだな~と思ったり、えええ!?そんな風に考えてたの!?と思うことが本当にたくさんあって、本当に私にとって有意義な時間が過ごせました。


 

話していて思い出した出来事です。

 

20歳のころ、耳の聞こえない彼女とアメリカ旅行に行ったことがあります。

ある日、アメリカ在住の私の友人の家に2人で泊めてもらいました。

 

その日の翌朝、

友人の母「おはよう!昨日はよく眠れたかしら?」

私「もう爆睡しました~~本当気持ちよく寝れました♪ありがとうございます!」

といった私に対し、、、

 

難聴の友人「いえ、あまり寝れませんでした。」

 

彼女は素直に答えちゃったんですね。

 

 

それを聞いて彼女を別室に連れて行った私は

「こういうときはお世辞でも、よく寝れました。っていわなあかんねん!!私の友達は○○ちゃんのために、ベッドも貸してくれて、車も出してくれて、いろいろ時間も割いてくれてるんやで!わかってる!?」

と怒ったそうです。

 

(実はこのことを言われるまで怒ったこともすっかり記憶から抜け落ちていました。)

 

改めて今この話を思い出して…「私、言い方きつかったなあ~ごめんね。もっとほかの言い方あったよね~!」と謝ったところ

 

彼女に「ううん、あの時はいろいろ教えてくれてありがとう。ユカコにいやな思いをたくさんさせてたって今ならわかる。私、全然知らなかった。大人になって改めて知らなかったことがたくさんあるって知ったの。本当にあのときはいろいろ指摘してくれてありがとう。」

 

と言ってくれました。

 

やーん💛なんてめっちゃ素敵な子なの♡私にはもったいないくらいいい子だわ!

怒った私に対して、改めて今、そんなことを言えるなんて本当素敵な子だと思います。

 

私も言い方とか、説明の仕方とか…本当に改めて反省しました。怒ることないやん!と過去の私に突っ込みたい。。。

今ならもう少しうまく言えるかなあ。反省。。。


確かに誰かから、お友達の家に行ったら”よく寝れました”と言うのよ!なんてわざわざ教えてもらうことないですよね~~。

そして「眠れた?」と聞いて、「眠れませんでした」と言われても驚いたりびっくりはしてもあえて”指摘”はしないですよね。笑

 

やっぱり聞こえない子は私も含め、”空気を読む”ことが難しいんだなーと改めて実感した出来事でした。

彼女と話をしていて、そういえばこんなこともあったな~とたくさん思い出したので、次の記事でご紹介します。

 

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